![]() 此图片的上方;以日文片假名为标题名称,以灵魂宝石为中心标题点 | |
人物信息 | |
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日文名 | ピュエラ・ヒストリア |
罗马音 | piyuera hisutoria |
英文名 | Puella Historia |
别名 | 少女史记 |
少女 • 史记(ピュエラ・ヒストリア、Puella Historia)是描述由比鹤乃和二叶莎奈、时女静香带领的时女一族、红晴结菜带领的PROMISED BLOOD、冰室拉比带领的Folklore of 0、蓝家姬奈带领的Neo-Magius、以及神滨魔法联盟的相关魔法少女角色在万年樱之谣的住处中分别前往不同历史所诞生魔法少女时期的六面镜墙并回收无限环的“灵魂容器”中的“心魔灵核宝石”的主线剧情背景。
剧情正文
自第二部主线剧情章节以及2022年圣诞节活动结束后,七海八千代、深月菲莉希亚、由比鹤乃、二叶莎奈、时女静香、红晴结菜、冰室拉比、蓝家姬奈、以及神滨魔法联盟的一行人抵达了处于黑夜般的万年樱之谣住处正在准备寻找无限环的时候,此时万年樱之谣跟一行人说无限环与环忧已经离开了万年樱之谣的住处,就在这时一本记载着魔法少女不同时期诞生的史记书本被打开,被打开的书本面上出现了投影人物柊音梦,柊音梦跟一行人说无限环因“心魔灵核宝石”的碎裂从而离开了这里,让万年樱之遥将无限环的“灵魂宝石器具”装进“灵魂容器”里面,在无限环的“灵魂容器”中虽然“心魔灵核宝石”已经全部碎裂处于空壳但是主体的灵魂宝石却依然完好,不过柊音梦跟一行人说回收无限环“灵魂容器”中的“心魔灵核宝石”需要经过六面镜墙才能达到该“回收”效果,在柊音梦的说法的要求下由比鹤乃、二叶莎奈、时女静香、红晴结菜、冰室拉比、蓝家姬奈、以及神滨魔法联盟的相关魔法少女角色决定分别从六面镜墙内回收无限环的“灵魂容器”中“心魔灵核宝石”的剧情内容。
剧情背景
此剧情共有六面镜墙和无限环的“灵魂容器”,在六面镜墙的画面中每一面镜墙有着不同历史时期所诞生的魔法少女角色剧情故事,而每一面镜墙不同历史时期所诞生的魔法少女剧情故事是由比鹤乃、二叶莎奈、时女静香、红晴结菜、冰室拉比、蓝家姬奈、以及神滨魔法联盟的一行人要回收无限环“灵魂容器”中的“心魔灵核宝石”的条件和要求,同样每一面镜墙有着不同历史时期所诞生的魔法少女都会涉及到全新登场的角色人物。另外现代神滨篇的剧情关卡无需作战和消耗Ap就能进入该剧情,每一面镜墙不同历史时期所诞生的魔法少女剧情故事相关标题活动开始以含有“Puella Historia”英文的名义的标题进行,当每一面镜墙不同历史时期所诞生的相关魔法少女角色的活动剧情故事完结时,剧情背景镜墙中的相关魔法少女角色就会以最后的剧情故事画面作为镜墙的表面,而无限环的“灵魂容器”就会出现附加“心魔灵核宝石”的现象。
现代神滨篇
以现代神滨市魔法少女为故事背景的主线剧情篇章,除了主线剧情篇章的序章外,当每一面镜墙不同历史时期所诞生的相关魔法少女角色的活动剧情故事完结以后,那么下一个剧情故事篇章就会在该主线剧情篇章进行开放。
注意:以下内容可能涉及剧透,请谨慎阅读。 |
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story 1 (故事 1) アルちゃん:<みんな大変だよー!> 小阿鲁:<大家,大事不好了!> アルちゃん:<かごめちゃんのメッセーヅに気づいら急いで!> 小阿鲁:<注意到小笼目的信息就赶紧集合!> アルちゃん:<集合場所は万年桜のうわさ!> 小阿鲁:<集合地点是万年樱之谣!> アルちゃん:<自動浄化システムといろはさんが大ビンチだよ!> 小阿鲁:<自动净化系统和彩羽姐姐有大麻烦了!> 十七夜:と、いった具合に 和泉十七夜:嗯,好像有具体情况 十七夜:佐鳥君のマンドラゴラが テレバシーを飛ばしていたのでな 和泉十七夜:因为佐鸟笼目的曼德拉草 像这样向我传来了心灵感应 十七夜:店長から暇をもらって 東の魔法少女を集めてきたぞ 和泉十七夜:我就向店长请了假 把东边的魔法少女都集合了起来 御園 かりん:わたしも移動しながら みんなに連絡をとってきたの! 御园花凛:我也一边移动 一边联系大家! 竜城 明日香:私も同じくですが、 皆さん混乱されていましたね... 龙城明日香:我也一样, 但大家都很混乱... 十七夜:自分たちを救うために 己を削って姿を隠したのだから 和泉十七夜:毕竟她们是为了拯救我们 才削减了自我并且还消失得无影无踪 十七夜:当然と言えば当然だろう 和泉十七夜:所以说也是理所当然吧 かごめ:それでも皆さん こんなすぐに来てくれるんて... 佐鸟笼目:就算这样 大家居然来得这么快... かごめ:まだ来てない人たちもいるけど 20人どころじゃないような...! 佐鸟笼目:虽然没有人没来 但现在已经超过20人了吧...! みふゆ:たとえ混乱していても ワタシたちは集まりますよ 梓美冬:就算陷入了混乱 我们也还是会集合 みふゆ:いろはさんやういさん それに灯花とねむ 梓美冬:彩羽姐姐和忧妹妹 还有灯花和音梦 みふゆ:ワタシたちは彼女たちから恩惠を 每日授かってますから 梓美冬:我们每天都会收到 她们给予的恩惠 月夜:今はます、詳しい話を 聞かせて欲しいでございます 天音月夜:现在,我们想先听听 具体情况 月咲:自分たちにできることを 知りたいから 天音月咲:我们想知道 自己能做到些什么 月夜&月咲: ねーっ 天音月夜和天音月咲:对吧 やちよ:それなら詳しい説明を 柊さんがしてくれるはずよ 七海八千代:那么柊妹妹会为我们 进行详细的说明 みふゆ:ねむ...ですか? 梓美冬:音梦...吗? ねむ:久しぶりだね、みふゆ 柊音梦:好久不见,美冬 みふゆ:なっ!? 梓美冬:什么!? みふゆ:ちょっとねむ! どうしたんです、その姿! 梓美冬:等等音梦! 你怎么变成,那个样子了! ねむ:追って説明するよ 柊音梦:我之后会说明的 竜城 明日香:やちよさんとフェリシアさんも 何に手をかさしてるんですか? 龙城明日香:八千代小姐和菲莉西亚同学 你们的手放在什么东西上面啊? 竜城 明日香:ソウルジェム...?e 龙城明日香:灵魂宝石...? フェリシア:見たらわかるだろ? いろはの体を守ってんだ! 深月菲莉希亚:一看就明白了吧? 我们在保护彩羽的身体! 竜城 明日香:いやいや、わかりませんよ!? いろはさんの姿は見えませんし... 龙城明日香:不不,我不明白啊!? 我又看不见彩羽同学... フェリシア:あ、そっか 深月菲莉希亚:啊,这件事吗 フェリシア:見えないけどいろはが居て 魔力を与えてるんだ 深月菲莉希亚:虽然看不见但是彩羽就在这里 我们正在分给她魔力 やちよ:そう、体を維持するためにね... 七海八千代:对,为了维持她的身体... 御園 かりん:そもそも、万年桜のうわさも なんか様子がおかしいの... 御园花凛:说到底,万年樱之谣 看起来也很奇怪... やちよ:気になることが多いのはわかるわ 七海八千代:我明白你们有很多在意的事情 やちよ:だから、まずは落ち着いて 話を聞いてちょうだい 七海八千代:所以,请先冷静下来听说明吧 十七夜:ふむ...事情は把握した... 和泉十七夜:呼姆...我明白情况了... 御園 かりん:かえでちゃんにメッセージを もらったから来たのに 御园花凛:我是收到小枫的信息才来的 御園 かりん:水波先輩と十咎先輩と一緖に 過去に行ってるなんて... 御园花凛:和水波前辈和十咎前辈一起 已经去了过去... 十七夜:落ち込むな画伯 急ぐに越したことはない状況だ 和泉十七夜:别这么失落画伯 现在的状况万事不宜迟 十七夜:むしろ、現代に残った自分たちが 何をするかが課題だな 和泉十七夜:不如说,留在现代的我们 要做什么才是问题所在 みふゆ:それなら、まだ方策は 残ってるんじゃないでしょうか 梓美冬:那么,不应该 还留有别的方法吗 十七夜:む...? 和泉十七夜:姆...? 十七夜:...環君が倒れるより過去に行って 自分たちが食い止めるか? 和泉十七夜:...要去环君倒下之前的过去 由我们阻止这一切吗? 十七夜:いや...概念の回収どころではなく 過去の改変が前提になるか... 和泉十七夜:不...那样前提就不只是回收概念 而是要改变过去了吗... みふゆ:はい、なので ただ鏡を壊せばいいんですよ 梓美冬:是的,所以 只要破坏掉镜子就可以了 月夜:なるほどでございます 天音月夜:原来如此 月夜:この鏡を作る力が、 ミラーズの魔女と同じであれば... 天音月夜:如果制作出这面镜子的力量, 和镜界的镜之魔女一样... みふゆ:はい、鏡を作った本人が 確定しない限り 梓美冬:是的,只要制作了镜子的本人 不进行确定 みふゆ:過去の改変は成立しません 梓美冬:过去的改变就不会成立 月咲:鏡を壊せば、環さんの状態も リセットされるってこと!? 天音月咲:只要破坏镜子,环同学的状态 也会被重置!? 月夜:それならすぐに ハッビーエンドでございます 天音月夜:那一下子就能走向大团圆结局了! 月夜&月咲:ねーっ 天音月夜和天音月咲:对吧 十七夜:しかし、妙だな 和泉十七夜:但是,真奇怪 十七夜:柊君が思い至っていても おかしくない話だと思うが... 和泉十七夜:柊君应该也想到了 这种方法才对... ねむ:そうだね そして僕し難しいと判断したよ 柊音梦:是啊 然后我判断这么做很困难 ねむ:過去に概念をこぼれ落として 現代のお姉さんが倒れた 柊音梦:姐姐大人把概念遗留在过去 现代的她则倒下了 ねむ:確定のいかんに関係なく、 現代に影響を及ぽしたとなると 柊音梦:和她确定与否无关, 这件事对现代造成了影响 ねむ:これは初めての事例になるから 鏡を壊すのは危険と判断したんだ 柊音梦:这种事态还没有前例 所以我判断破坏镜子很危险 みふゆ:う、そうですか... 梓美冬:呜,这样吗... やちよ:ただ、みふゆが思いついたように 私たちにできることはある 七海八千代:但是,就像美冬想的一样 我们也有能做到的事 みふゆ:やっちゃんには 何か考えがあるんですか...? 梓美冬:小八你有 什么任何其他想法吗...? やちよ:だから、みんなが集まるまで 現代に残っていたのよ 七海八千代:所以,直到大家集合起来 我都留在了现代 やちよ:予想の域を出ない話だけど 私は、自分やみんなから... 七海八千代:虽然这只不过是我的预测 但我,觉得可以从自己和大家身上... やちよ:...っ! 七海八千代:...呜! フェリシア:お、おい! やちよ!? 深月菲莉希亚:喂、喂! 八千代!? フェリシア:あ、れ... 深月菲莉希亚:诶...捏... 月夜:おふたりとも どうしたんでございますか...! 天音月夜:你们两位是怎么了...! 月咲:つっ、月夜ちゃん、これ! 天音月咲:小、小月夜,看这个! ねむ:魔力の消耗が激しい... 柊音梦:魔力的消耗好激烈... ねむ:そうか... 柊音梦:这样吗... ねむ:お姉さんたちは世界を包む 自動净化システムそのもの... 柊音梦:姐姐大人她们就是 包裹着世界的自动净化系统本身... ねむ:支えるに必要な魔力が 大きすぎたのかもしれない... 柊音梦:支撑她们所必需的魔力 或许实在是太庞大了... 都 ひなの:で、あれば、 手の空いてるアタシらの出番だな 都雏乃:那、那么, 就轮到闲着没事的我们出场了吧 常盤 ななか:ええ 常盘七夏:嗯嗯 常盤 ななか:過去に向かった皆さんが戻るまで 環さんを支えるのは必至 常盘七夏:直到前往过去的大家回来 我们一定要支撑好环同学 保澄 雫:いろはちゃんのためにも 救われているみんなのためにも... 保澄雫:不管是为了小彩羽 还是为了被拯救的大家... 都 ひなの:アタシらが入れ替わりで 対応できればなんとかなるだろ 都雏乃:只要我们轮番上阵 总会有办法吧 [んなもん、仲良くみんなで 倒れるんが関の山やろ] [要是做了那种事 大家整整齐齐倒下就不好了吧] [私らに任せてもろた方が 間違いあれへんで] [还是交给我们比较放心 无关违背的事情可不要乱做哦] 篠目 ヨヅル:はい、魔力の 扱いには長けています 篠目夜鹤:是的, 我们很擅长操作魔力 月出里:ふむんむむ ふんむーふむんふむんむ 佐和月出里:呼姆姆姆 呼姆呼姆呼姆姆 篠目 ヨヅル:私たちは調整屋さんだからねと 月出里も申しております 篠目夜鹤:月出里也说 毕竟我们是调整屋嘛 かごめ:ピュエラケアの皆さん! 来てくれたんですか!? 佐鸟笼目:puella care的各位! 你们也来了吗!? リヴィア:ちょうどええ タイミングやったみたいやな 莉薇娅·梅黛洛斯:看来正好 我们来的时机已经足够 みかげ:すーたんが近くの町にいるって 知ってたからね 八玉御影:月潭就在附近的城市 咪知道那里 みかげ:ミィも連絡してたんだ! 八玉御影:所以也联系了一下她! 那由他:それで、みたまさも誘って 一緖に連れてきたんですの 里见那由他:我们还邀请了御魂姐姐 把她一起带过来了 かごめ:ありがとうございます! でも、耐えられそうですか...? 佐鸟笼目:谢谢你们! 但是,你们真的能撑住吗...? みたま:わたしたちも、みんなと同じで 長時間は耐えられないと思うわ... 八玉御魂:我们也是,和大家一样 应该撑不了太久... みたま:だけど、グリーフシードがあれば 浄化しながらでも支えられる 八玉御魂:但是,只要有悲叹之种 就能一边净化一边支撑住 みたま:調整屋が蓄えている分は こういう時こそ使いどころね 八玉御魂:调整屋积蓄起来的份 就该这种时候用掉 リヴィア:ほな、さっそく取りかかるで 莉薇娅·梅黛洛斯:好,那就我们赶紧开始吧 みたま:はい、先生 八玉御魂:好的,老师 剧情故事最后(此时被魔法少女将其击断的镜之魔女手臂浮现在众人面前) 注:此剧情篇章源自神滨的战神子篇剧情故事完结后就此开放 story 2 (故事 2) リヴィア:ふぅ... 莉薇娅·梅黛洛斯:呼... リヴィア:確かに体を維持するだけ言うても えらい魔力を持ってかれるわ... 莉薇娅·梅黛洛斯:的确只是维持身体 也会被带走大量魔力... フェリシア:む...う... 深月菲莉希亚:姆...呜... リヴィア:お、気づいたみたいやな 莉薇娅·梅黛洛斯:哦,你醒了 みたま:やちよさん、大丈夫...? 八玉御魂:八千代小姐,你没事吧...? やちよ:う... 悪いわね、みたま 七海八千代:呜... 抱歉,御魂... やちよ:私たちが浄化してもらうなんて... 七海八千代:居然要麻烦你净化我们 みたま:魔力の扱いに長けた調整屋でも 消耗してるんだから 八玉御魂:就算是擅长处理魔力的调整屋 也会有消耗 みたま:谢ることじゃないわ 八玉御魂:你没什么好道歉的 やちよ:そう、 4人がかりでもキツイのね... 七海八千代:这样, 你们四个人一起上也很勉强吧... みたま:魔力のコントロールに長けた わたしたちなら 八玉御魂:我还以为是擅长控制魔力的 我们这些人 みたま:最小限の魔力の消耗で 済むと思ってたんだけど... 八玉御魂:把魔力的消耗的最低限度 会将其控制在一定范围内... みたま:それより、謝るのはわたしの方よ 来るのが遅れてごめんなさい... 八玉御魂:比起那个,该道歉的是我才对 抱歉我来晚了... みかげ:姉ちゃは他の人を調整して 助けてたんだから仕方ないよ...! 八云御影:姐姐在帮其他人调整 所以这也没办法啊...! ねむ:それに調整屋が来てくれるだけで 僕達としては嬉しい限りだよ 柊音梦:而且调整屋光是愿意来 我们就已经很高兴了 ねむ:ただ、いくらグリーフシードを 調整屋が確保していたとしても 柊音梦:但是,虽说调整屋手上 有很多悲叹之种 ねむ:今の状況だと底をつくのも 時間の問題かもしれない 柊音梦:照现在的状况库存见底 也只是时间的问题 ヨヅル:はい、まだ余裕はありますが、 思ったより消費は激しいですね 篠目夜鹤:是的,虽然还有余裕, 但消耗比我想的还要激烈 みかげ:魔女を搜してグリーフシードを 集めた方がいいかもしれないね... 八云御影:去找点魔女收集悲叹之种 可能会比较好的方法一些... 木崎 衣美里:しゃあ、今度こそあーしらの 出番っしょ! 木崎衣美里:那么,这回就轮到偶们 出场了! 都 ひなの:ああ、ちょっと足を伸ばしてでも 魔女を搜した方が良さそうだな 都雏乃:啊啊,虽说要稍微跑远点 去找点魔女确实会比较好 阿見 莉愛:でも、私たちも普段から だてに魔女と戦ってないわよ 阿见莉爱:但是,我们平时 也没白和魔女战斗 阿見 莉愛:搜したところで 見つからないかもしれないわ 阿见莉爱:就算去找 也不一定就能找到 胡桃 まなか:うーん...被害が出る以上は 放っておけませんからね 胡桃爱香:嗯...毕竟既然会造成被害 就不能放任不管 相野 みと:だけど! それでも頑張るのが私たち! 相野未都:但是! 就算这样我们还是要努力 伊吹 れいら:みと、いいこと言った! 伊吹丽良:未都,说得好! 伊吹 れいら:最初っから 諦めてなんてられないよね! 伊吹丽良:最开始 就已经不可能从此放弃啊! 桑水 せいか:うんっ...! 桑水清佳:嗯...! んじゃあ、空振り三振覚悟で みんなで魔女さがしだー! 那就抱着会扑空的觉悟 大家一起去找魔女吧——! やちよの声:待って! 七海八千代的声音:等等! 毬子 あやか:おわぁっ! 毬子亚弥华:哦哇! やちよ:その前に試したいことがあるの 七海八千代:在那之前我有件事想尝试 やちよ:柊さん 七海八千代:柊妹妹 やちよ:いろはの概念を回収するための 器があったわよね 七海八千代:你有用来回收彩羽概念的 容器吧 ねむ:まだ、現代の分が残ってるよ 柊音梦:仍然,我还留了一个现代用的 やちよ:私たちを介して、 いろはの概念は回収されてない? 七海八千代:借用我们, 彩羽的概念有没有被回收? みふゆ:——っ! 梓美冬:——嗯! みふゆ:まさか、やっちゃん 梓美冬:难道说,小八 みふゆ:さっき残った理由があるって 言ってましたけど... 梓美冬:你愿意想要留下来的理由 你刚才说是真的吗... ねむ:そうか... 柊音梦:这样吗... ねむ:ここにいる魔法少女たちは、 お姉さんが自らを削って救った者 柊音梦:身在此处的魔法少女们, 都是姐姐大人削减自我拯救了的人 ねむ:つまり、みんながいれば 概念が回収される可能性もある... 柊音梦:也就是说,如果大家都在场 概念就有可能被回收... やちよ:ここに居る魔法少女だけで、 当事者の半数以上はいるはずよ 七海八千代:只算上到场的魔法少女, 就已经超过当事人的一半了 十七夜:現代も含めれば 環君の概念はすべてそろう... 和泉十七夜:把现代也算进去 环君的概念会全部凑齐... 十七夜:それで環君が復活する未来を 七海は思い描いたということか 和泉十七夜:然后环君就会复活这样的未来 七海的意思是这样的设想吗 やちよ:ええ... 七海八千代:嗯嗯... やちよ:私は間違いなく自分やみんなから いろはの存在を感じていた 七海八千代:我毫无疑问从自己和大家身上 感受到了彩羽的存在 やちよ:でも、回収する方法がないから 考えあぐねていたのよ 七海八千代:虽然,因为没有回收的方法 我一直在苦思冥想 やちよ:だけど、過去からいろはの概念を 回収する話を聞いて 七海八千代:但是,听到从过去回收 彩羽的概念的计划 やちよ:現代でも回収することができる 千載一遇のチャンスを得た 七海八千代:我们在现代就能回收的概念 也得到了千载难逢的机会 やちよ:だからお願い、柊さん 七海八千代:所以拜托了,柊妹妹 やちよ:いろはの概念が 回収されているか確認して 七海八千代:彩羽的概念有 没有被回收请你确认一下 ねむ:............ 柊音梦:(无语) ねむ:やちよお姉さんの気持ちに 理解は示すよ 柊音梦:八千代姐姐的心情态度 我表示很理解 ねむ:ただ、残念だけど 現代で回収された様子はないね 柊音梦:但是,很遗憾 概念并没有在现代被回收的迹象 ねむ:僕から確認できるのは 過去から回収された分だけだよ... 柊音梦:我能确认到的 只有从过去回收的份... 十七夜:七海のアテも外れてしまったか... 和泉十七夜:七海的主意也扑了个空吗... やちよ:いえ、まだよ 七海八千代:不,还没完 フェリシア:そうだ! まだわかんねーぞ 深月菲莉西亚:对啊! 还什么都没弄明白吧! やちよ:あなた、起きてたの!? 七海八千代:你,醒了吗!? フェリシア:おう、さっきな! 深月菲莉希亚:嗯,刚刚醒了! フェリシア:みんなに、いろはのなんちゃらが ひっついてねーなら 深月菲莉西亚:如果,彩羽的拿什么东西 真的在大家身上 フェリシア:他のところに 搜しに行けばいいだろ! 深月菲莉希亚:只要其他 地方找找看不就好了! フェリシア:たとえぱ、ミラーズの魔女と 戦ったところとかさ! 深月菲莉西亚:比如,和镜之魔女 战斗过的地方! フェリシア:だって、いろはが残ってるのは 間違いないだろ!? 深月菲莉希亚:因为,彩羽毫无疑问 还留在这里吧!? やちよ:ええ、フェリシアの言う通り 七海八千代:嗯嗯,菲莉希亚说得对 やちよ:ここにはなくても いろはの概念は必ずある 七海八千代:就算这里没有 彩羽的概念一定还存在 やちよ:だから、回収をするための 魂の器を持って 七海八千代:所以,带上用于回收的 灵魂容器 やちよ:次は魔女を搜しつつ いろはの概念を見つけましょう 七海八千代:接下来一边搜索魔女 一边寻找彩羽的概念吧 リヴィア:ミラーズの魔女言うたら 瀬奈みことも調べた方がええな 莉薇娅·梅黛洛斯:说到镜之魔女 也调查一下濑奈命会比较好吧 月出里:ふんむむ、ふんむーふむんむ ふむんふむんむ、ふむんむ 佐和月出里:呼姆姆,呼姆呼姆姆 呼姆呼姆姆,呼姆姆 篠目 ヨヅル:月出里が言うように 環様の中には彼女がいる 篠目夜鹤:正如月出里所说 她存在于环小姐的体内 篠目 ヨヅル:それは私も彼女と接していると 流れ込んでくる気配です 篠目夜鹤:一接触到她就有种情报 也流入了我脑中的气息 リヴィア:なんや知らんけど、 過去の魔法少女を救うとか 莉薇娅·梅黛洛斯:虽然弄不太懂, 但她们好像做了个很宏大的约定 リヴィア:壮大な約束をしとるみたいや... 莉薇娅·梅黛洛斯:要拯救过去的魔法少女之类的... みたま:それが果たされないことに やきもきして、また敵に回った? 八玉御魂:因为约定没有实现所以 她有不满意,变成敌人了吗? リヴィア:どうやろうな 莉薇娅·梅黛洛斯:谁知道呢 リヴィア:ただ、一番けったいなんは 瀬奈みことやろ 莉薇娅·梅黛洛斯:但是,肯定最古怪的是 濑奈命的其中部分 リヴィア:合わせて調べてみ 莉薇娅·梅黛洛斯:连带着她一起调查吧 ねむ:桜子 柊音梦:樱子 万年桜のウワサ:|なに、ねむ| 万年樱之谣:|怎么了,音梦| ねむ:瀬奈みことの本を 取ってきてくれないかな? 柊音梦:能把濑奈命的书 拿过来给我看吗? 万年桜のウワサ:|マギアレコードにある?| 万年樱之谣:|在魔法纪录里吗?| ねむ:少し搜すのが大変だと思うけど 上の僕に聞けばいいよ 柊音梦:虽然找起来会有点困难 但只要问在上面的我就好了 万年桜のウワサ:|わかった、行ってくるね| 万年樱之谣:|知道了,我去看看| 十七夜:では、七海 自分たちは魔女を搜しにいこう 和泉十七夜:那么,七海 我们出发去找魔女吧 みふゆ:フェリシアさんも 動けそうですか? 梓美冬:菲莉希亚同学 能动了吗? フェリシア:おう!任せろ! 行こうぜ、やちよ! 深月菲莉希亚:哦!交给我吧! 走吧,八千代! やちよ:ええ... 七海八千代:嗯嗯... やちよ:(必ず見つけるわ... いろはを...) 七海八千代:(我一定会找到... 找到彩羽...) 剧情故事最后(此时原本被魔法少女将其击落镜之魔女的手臂突然被逆旋且上扬的状态) 注:此剧情篇章源自亚历山德里亚的蜃楼篇剧情故事完结后就此开放 story 3 (故事 3) かごめ:みんな魔女を搜しに行ったけど 何体も見つかるのかな... 佐鸟笼目:大家都去找魔女了 但真的能一次找到好几只吗... みたま:少し足を伸ばしてでも 見つけてくれないと困るわ 八玉御魂:就算稍微跑远点也必须找到 否则我们就头疼了 みたま:調整屋のグリーフシードも 数に限りがあるからね... 八玉御魂:调整屋的悲叹之种 数量也是有限的... リヴィア:それに、いろはちゃんのために 私らかて体を張ってるんや 莉薇娅·梅黛洛斯:而且,为了小彩羽 我们也算是全力以赴了 リヴィア:みんなにも頑張ってもらわへんと 割に合わへんわ 莉薇娅·梅黛洛斯:要是大家不也努力一下 就太不平衡了 かごめ:体を張る...ですか... 佐鸟笼目:全力以赴...真的吗... かごめ:そうですよね 佐鸟笼目:也是啊 かごめ:調整を受けていたとしても、 魔女との戦いは命掛けですし... 佐鸟笼目:就算接受了调整, 和魔女战斗也是要赌上性命的... みたま:もしかして、かこめちゃん 八玉御魂:难道说,小笼目 みたま:自分だけが楽をしてるって 思ってる? 八玉御魂:你觉得只有自己太过 轻松了吗? かごめ:えっ...!? あ、はい...図星です... 佐鸟笼目:诶...!? 啊,是...完全被你说中了... みたま:アルちゃんと一緒に みんなを集めてくれたじゃない 八玉御魂:你不是和小阿鲁一起 把大家聚集过来了吗 かごめ:だけど、 それで十分でしょうか...? 佐鸟笼目:但是, 那样真的足够了吗...? みたま:ええ、もちろんよぉ 八玉御魂:嗯嗯,当然了 ねむ:それに、心配しなくても 佐鳥かごめの役割は残ってるよ 柊音梦:而且,不用担心 佐鸟笼目还有自己的任务 かごめ:えっ? 佐鸟笼目:诶? 万年桜のウワサ:|ねむ、持って来たよ| 万年樱之谣:|音梦,我拿过来了| 万年桜のウワサ:|空にいるねむが 瀬奈みことの本をくれた| 万年樱之谣:|在天上的音梦 给了我濑奈命的书| ねむ:ありがとう桜子 続けて説明がしやすくなったよ 柊音梦:谢谢你樱子 这样接下来的说明就更容易懂了 かごめ:役割って、 この本が関係してるんですか? 佐鸟笼目:我的职责 和这本书有关吗? ねむ:そうだね 柊音梦:是的 ねむ:端的に言うと、瀬奈みことが お姉さんを裹切った記録があるか 柊音梦:简单来说,从濑奈命 的书里是否背叛了姐姐大人的记录 ねむ:彼女の本を探って欲しいんだ 柊音梦:我希望你查到有关于她的性格 万年桜のウワサ:|それなら私でもできる| 万年樱之谣:|那个的话我也能做到| 万年桜のウワサ:|本の中に記載されてる内容なら 教えてくれるはだよね?| 万年樱之谣:|只要是书里记载的内容 它应该全部都会告诉我把?| ねむ:本を開けぱ、 僕と同じように姿を現すはずだし 柊音梦:只要打开书本, 其中应该就会出现像我一样的身影 ねむ:記録は嘘をつけないからね 柊音梦:而且记录是不能说谎的 ねむ:ただ、それでも佐鳥かごめの力が 必要になるかもしれないんだ 柊音梦:但是,即便如此佐鸟笼目的力量 或许也是必要的 かごめ:私の...力...? 佐鸟笼目:我的...力量...? ねむ:さっそく本を開いてみれぱ わかるはずだよ 柊音梦:你一打开书就 能明白了 かごめ:じゃあ... 佐鸟笼目:那个... かごめ:...あれ? 佐鸟笼目:...诶? かごめ:ふっ...んっ... 佐鸟笼目:呼...嗯... かごめ:ん———...ッ! 佐鸟笼目:嗯———...唔! かごめ:開かない... 佐鸟笼目:打不开... かごめ:...ッ! 佐鸟笼目:...唔! ねむ:大丈夫かな? 柊音梦:你没事吧? かごめ:なんだか拒否された...? 佐鸟笼目:我好像被拒绝了...? ヨヅル:環いろはに触れていても なんとなく流れて来ますよ 篠目夜鹤:就算正触碰着环彩羽 那份感情也会流到我们这里来 月出里:ふむむむ、ふむんむむ ふんむむ、ふむむん 佐和月出里:呼姆姆姆,呼姆姆姆 呼姆姆,呼姆姆 ヨヅル:はい、誰にも心を開かないような 固く閉ざされた感じがします 篠目夜鹤:是的,有种不会向任何人打开心扉 姥姥封闭住了自己的感觉 ねむ:恐らく、アリナやお姉さん以外と 言葉を交す気がない 柊音梦:恐怕,除了阿莉娜和姐姐大人以外 她不打算跟任何人交谈 ねむ:予想通りの展開だね 柊音梦:这也在我的意料之中 リヴィア:それで、かごめちゃんの能力か... 莉薇娅·梅黛洛斯:所以,才要用到小笼目的能力吗... ねむ:そう、情報を収集する力を使って 本から抜き出して欲しいんだ 柊音梦:是的,我想用收集情报的力量 让她从书里抽出来 ねむ:[お姉さんへの想いや考えを] 柊音梦:[她对姐姐大人的感受和想法] かごめ:——っ!? 佐鸟笼目:——嗯!? かごめ:<できるかな?> 佐鸟笼目:<能做到吗?> かごめ:わからないけど、 やってみるしかないと思う... 佐鸟笼目:不知道, 但我也只能试试看了... アルちゃん:<相手は瀬奈みことだよ? 何が起きるかわからないけど...> 小阿鲁:<对方可是濑奈命哦? 虽然不知道会发生什么...> かごめ:でも、これは私にしかできない 体の張り方だと思うから... 佐鸟笼目:但是,这是只有我能做到的 全力以赴的方式... かごめ:覚悟を決めてやってみる...! 佐鸟笼目:所以我会下定决心做做看...! ねむ:恩に着るよ、佐鳥かごめ 柊音梦:帮大忙了,佐鸟笼目 かごめ:ふぅ... 佐鸟笼目:呼... かごめ:............ 佐鸟笼目:(下定决心打开书本) かごめ:(本の中を搔き分けるように...) 佐鸟笼目:(就像把书本的内页拔开一样...) 何か...入ってくる... 有什么...流进来了... う...なに...これ... 呜...这是...什么... 深く探っちゃいけない... 不要钻得太深... 覗けば...吞まれる... 再往里看...就要被吞没了... 見つけないと...いろはさんを... 必须把...彩羽姐姐找出来... いた...! 找到了...! え...これは... 诶...这是... [きゃぁあああああッ!!] [呀啊啊啊啊啊!!] かごめ:へ...ここって... 佐鸟笼目:诶...这里是... かごめ:瀬奈、みこと...さん? 佐鸟笼目:濑奈,命...姐姐? みこと:んふふっ 怖がらないで 濑奈命:嗯呵呵 别那么害怕 みこと:私はマギアレコードに 力を与えられているただの記録 濑奈命:我只是被魔法纪录 给予了力量的一份记录而已 みこと:魔法で中を探るあなたの意識に 干涉しただけだから 濑奈命:也只是干涉了 用魔法在书中翻找了你的意识 かごめ:それって... 佐鸟笼目:你的意思是... みこと:もう、無節操に私の中を 覗き回るのはやめてくれる? 濑奈命:能不要继续厚着脸皮 在我的里面到处乱看了吗? みこと:じゃないとあなたのこと 濑奈命:否则如果不是你的所作一切 みこと:殺せないのに 殺したくなっちゃうから 濑奈命:明明杀不掉的 却就要变得想杀掉你了 かごめ:...あ、ごめんなさい 佐鸟笼目:...啊,对不起 みこと:早く用件を言って 何を知りたいの? 濑奈命:赶紧说清楚你是来干嘛的吧 你想知道什么? かごめ:あ...えっと... 佐鸟笼目:啊...那个... かごめ:実は、いろはさんが倒れたのは みことさんのせいじゃないかって 佐鸟笼目:其实,我是想确认一下 彩羽姐姐倒下是不是因为命姐姐 かごめ:それで、何かしてないか 真相を確かめたくて... 佐鸟笼目:还有,你有没有做什么 我想知道真相... みこと:私は何もしてない これで満足? 濑奈命:我什么都没做 这样你就满意了? かごめ:............... 佐鸟笼目:(纳闷且无语) みこと:疑念の目を向けられても... 記録にウソはつけないもの 濑奈命:就算被你怀疑地看着... 记录也是不能说谎的 かごめ:...じゃあ、もう少しだけ 詳しく教えてください 佐鸟笼目:...那么,请你告诉我 一些更具体的情况 みこと:過去と未来の魔法少女も救うのが 環いろはが背負った約束 濑奈命:会将过去和未来的魔法少女也一同拯救 那就是环彩羽背负的约定 みこと:私はその無茶な約束が 果たされると信じているから 濑奈命:我是因为相信 那个强人所难的约定被实现 みこと:結末を迎えるまでは力を貸して 成り行きを見守るつもりなの 濑奈命:才打算直到迎来结局 都将力量借给她守望着事情的走向 かごめ:...信じて、いいですか? 佐鸟笼目:...我相信你,可以吗? みこと:矛盾するようなことは 私の記録にないから 濑奈命:我的记录里可没有 自相矛盾的东西 かごめ:わかりました ありがとうございます...! 佐鸟笼目:我明白了 非常感谢...! かごめ:あの... 今度からは乱暴に覗きません... 佐鸟笼目:那个... 下次我不会再粗暴地偷看了... かごめ:なので、次からは優しく 教えてくれると嬉しいです... 佐鸟笼目:所以,下次如果 你能温柔地告诉我就好了... みこと:それなら、環いろはの中にいる 本当の私と仲良くなって 濑奈命:那就,和处于环彩羽体内的 真正的我搞好关系吧 みこと:私はあくまでこまでの記録 この出来事も忘れてしまうから 濑奈命:我只不过是至今为止的记录 就连这件事也会忘记掉的 みこと:...ただ、怖がらせたお詫びに ひとつだけ教えてあげる 濑奈命:...但是,作为吓到了你的赔礼 让我告诉你一件事吧 かごめ:えっ 佐鸟笼目:诶 みこと:みんな、そばに魔女がいること 気付いてる? 濑奈命:大家,注意到 你们的身边就有魔女了吗? かごめ:——っ!? 佐鸟笼目:——嗯!? かごめ:どういうことですか!? 佐鸟笼目:那是什么意思!? みこと:懐かしい... 何度も見た魔女の気配がするの... 濑奈命:好怀念... 能感受到我见过了无数次的魔女的气息... 剧情故事最后(此时镜之魔女手臂的手指部位异常扩张而上方呈现出疑似人头以及部分身体部位) 注:此剧情篇章源自维京的女武神篇剧情故事完结后就此开放 story 4 (故事 4) やちよ:............ 七海八千代:(苦思寻找) フェリシア:どうだ!? 深月菲莉希亚:怎么样!? フェリシア:今度こそ、いろはのヤツ 回収されたんじゃねーか!? 深月菲莉希亚:这次,彩羽的概念 是不是回收到了!? やちよ:...いえ、ダメみたいね 七海八千代:...不,好像还是不行 フェリシア:ぉぉ、マジかよ... 深月菲莉希亚:呃,真的吗... フェリシア:鏡の魔女と戦った場所だから ぜってーにあると思ったのに... 深月菲莉希亚:这里是和镜之魔女战斗的地方 我还以为绝对会有的... 十七夜:ここで削られた環君の概念は 既に消えている...? 和泉十七夜:在这里被切削下来的 环君的概念已经消失了...? やちよ:だとしても、 必ずどこかにあるはずよ! 七海八千代:就算这样, 她也一定还留在什么地方! やちよ:だって私は、みんなの側で いろはを感じたもの...! 七海八千代:因为,我在大家的身边 感受到了彩羽的存在...! 十七夜:落ち着け七海 和泉十七夜:冷静点七海 やちよ:...っ 七海八千代:...唔 やちよ:あの子が決めたことしても、 私が犠牲になれぱ良かった... 七海八千代:就算这是那孩子自己决定的 我也还是觉得如果牺牲的是自己就好了... やちよ:何か絶大な力があれば... 七海八千代:如果有某种巨大的力量... やちよ:いろはもういちゃんも 消えずに済んだかもしれない... 七海八千代:彩羽和小忧 说不定就能不用消失了... フェリシア:——っ!? 深月菲莉希亚:——嗯!? フェリシア:い、いまさら んなこと言っても仕方ねーだろ 深月菲莉希亚:事、事到如今 再说那种事也没办法吧 フェリシア:それに、いろは以外に あんな力は手に入んねーよ 深月菲莉希亚:而且,彩羽以外的人 怎么可能拿到那种力量 やちよ:私もそう思う... だけど、方法がある気がする... 七海八千代:我也是这么想的... 但是,我感觉还有别的办法... やちよ:いえ...“あったはず”なのよ... 七海八千代:不...“应该有过”这样说... フェリシア:う... 深月菲莉希亚:呜... 十七夜:ふむ... 和泉十七夜:呼姆... 十七夜:悪いが有り得ない可能性を 議論するのは不毛だ 和泉十七夜:抱歉但讨论这种可能性是 毫无意义的 十七夜:今はできること考えよう 和泉十七夜:还是考虑一下现在能做到的事吧 十七夜:自分は、長期戦に備えて 食事を用意しに戾るつもりだが 和泉十七夜:我打算,以备长期作战 回去准备些饭菜以免不时之需 十七夜:みんなはうする 和泉十七夜:大家要怎么做 月夜:あ、私も月咲ちゃんのお家で おにぎりを作る予定でございます 天音月夜:啊,我也打算 去小月咲家里做点饭团以防万一 月咲:ね— 天音月咲:对吧— 伊吹れいら:少しだけグリーフシードも 集められたし... 伊吹丽良:已经稍微一点悲叹之种 收集到了... 伊吹れいら:私たちも団地に戾ろっか 伊吹丽良:我们也回小区吧 桑水せいか:うん、十七夜さんが言うように 長期戦になるかもしれないし... 桑水清佳:嗯,十七夜同学说得对 我们说不定必须长期作战... 相野みと:夜遅くなってもいいように、 お母さんにも言い訳しないとね 相野未都:晚上得找个借口告诉 妈妈我们要到很晚才能回来呢 フェリシア:じゃあ、オレたちは グリーフシードを持って戾ろうぜ 深月菲莉希亚:那么,我们干脆就 拿着悲叹之种回去吧 やちよ:そうね 七海八千代:是啊 やちよ:ごめんなさい 少し取り乱してしまったわ 七海八千代:对不起 我稍微有点太慌张了 十七夜:気にするな 心情は察する 和泉十七夜:别在意 我能理解你的心情 フェリシア:戻ったぞー! 深月菲莉希亚:我们回来了 やちよ:少ないけど、グリーフシードも いくつか確保できたわ 七海八千代:虽然数量不多,但我们也收集 到了一些悲叹之种 ねむ:お帰り、助かるよ 他の人達はどうしたのかな? 柊音梦:欢迎回来,帮大忙了 其他人去哪里了? やちよ:十七夜たちは長期戦に備えて 食事の用意をしに行ったわ 七海八千代:十七夜她们回去准备食物了 因为可能要长期作战 やちよ:そっちは? 七海八千代:你们那边怎么样? ねむ:佐鳥かごめが瀬奈みことから 話を聞いてるところ... 柊音梦:佐鸟笼目正在从濑奈命 那里打听情报... (佐鳥 かごめ):皆さん大変です! (佐鸟笼目):大家不好了! ねむ:わっ... 柊音梦:哇... かごめ:はぁ...はぁ... 佐鸟笼目:哈...哈... ねむ:起き抜けに ずいぶんな慌てようだね... 柊音梦:一醒过来 就这么慌张的样子... かごめ:だって、近くに魔女が! 佐鸟笼目:因为,这附近就有魔女! やちよ:魔女...? 七海八千代:魔女...? かごめ:ここで...万年桜のうわさで 魔女の気配がするって 佐鸟笼目:这里...万年樱之谣的 附近有魔女的气息 かごめ:みことさんが言ってたんです! 佐鸟笼目:命姐姐在书里说的这句话! やちよ:——っ!? 七海八千代:——嗯!? フェリシア:んん? 深月菲莉希亚:嗯嗯? フェリシア:みんな居たのに 気づかないわけがねーぞ 深月菲莉希亚:明明大家都在 怎么可能没注意到呢 かごめ:でも、魔女の気配がって... 佐鸟笼目:但是,真的有魔女的气息 リヴィア:ちょいちょい! 莉薇娅·梅黛洛斯:等下等下! リヴィア:こっちはいろはちゃんに かかりっきりなんや! 莉薇娅·梅黛洛斯:我们这边光是小彩羽 就已经顾不过来了! リヴィア:倒すんやったら、 そっちでなんとかしたってや! 莉薇娅·梅黛洛斯:要打魔女的话, 就想办法只靠你们几个搞定吧! かごめ:は、はいぃ! 佐鸟笼目:是,是的! やちよ:とは言っても 魔女の気配なんて少しも... 七海八千代:虽说如此 但我完全没感受到魔女的气息呢... フェリシア:おう...やっぱ感じねーぞ... 深月菲莉希亚:嗯...果然还是感受不到... みたま:待って、微弱だけど 感じるかも... 八玉御魂:等等,虽然很微弱 但我好像能感受到... ヨヅル:はい、集中して探ってみると 本当に微弱ですが魔女の反応が... 篠目夜鹤:是的,集中精神去找 就能感受到一个很微弱的魔女反应... 月出里:ふむ、ふんむむふむ 佐和月出里:呼姆,呼姆姆呼姆 ヨヅル:月出里も同じようです... 篠目夜鹤:月出里好像也一样... みたま:............ 八玉御魂:(再次感受) みたま:——っ!? 八玉御魂:——嗯!? みたま:やちよさん、右の空間を切って! 八玉御魂:八千代小姐,砍一下你右边的空间! やちよ:ハァッ!! 七海八千代:哈!! やちよ:...まさか、本当に! 七海八千代:...居然,真的有! かごめ:倒しに行きましょう! 私も手伝います! 佐鸟笼目:去打倒它吧! 我也来帮忙! やちよ:ふぅ... 七海八千代:呼... ねむ:魔女はいたのかな...? 柊音梦:里面有魔女吗...? フェリシア:んにゃ、使い魔だけだったぞ 深月菲莉希亚:不,只有使魔哦 ねむ:とはいえ、僕達が気づかなかった 理由はさっぱりわからないね... 柊音梦:虽说如此,我完全不明白 我们没注意到它的理由呢... フェリシア:戦った使い魔も、 よく見るようなヤツしなー 深月菲莉希亚:和我们战斗的使魔 也是经常见到的那种 ねむ:僕達が戦ったことがある相手 ということかな? 柊音梦:是我们曾经战斗过 的敌人吗? フェリシア:おう 深月菲莉希亚:嗯 フェリシア:みたまに調整してもらうときに 魔力の塊を使うだろ? 深月菲莉希亚:让御魂调整的时候 不是要用魔力结晶吗? フェリシア:あれをよく落とすヤツだよ 知ってるよな? 深月菲莉希亚:就是会掉落那种结晶的使魔 你也知道吧? みたま:いえ、まさか... 気づかなかった理由って... 八玉御魂:不,难道说... 我们没注意到它的理由是... リヴィア:その、まさかちゃうか 私も同じことを考えとるわ 莉薇娅·梅黛洛斯:应该,就是那个吧 我也想到了同样的事 フェリシア:な、なんだよ... 深月菲莉希亚:什、什么啊... みたま:調整屋が、みんなの魔力を 底上げするときに使う魔女の塊... 八玉御魂:调整师在,提升大家的魔力时 使用的魔力结晶... みたま:それが、私たちに 馴染んでしまっているとしたら... 八玉御魂:如果,我们已经 适应了那些结晶 リヴィア:せやな... 莉薇娅·梅黛洛斯:是啊... リヴィア:特定の魔女の魔力反応に 気づけんくなってるかもしれん... 莉薇娅·梅黛洛斯:那么特定的魔女的魔力反应 有可能就会注意不到位... やちよ:そんな... 七海八千代:怎么会... やちよ:キャッ...! 七海八千代:呀啊...! フェリシア:おい、これって! 深月菲莉希亚:喂,这是! ねむ:お姉さんの崩れた概念が 戻って来た...! 柊音梦:姐姐大人失去的概念 回来了...! かごめ:それって、あの使い魔が 持ってたっていうことですか!? 佐鸟笼目:也就是说,那些使魔 手里拿着彩羽姐姐的概念吗!? やちよ:だとしたら... 七海八千代:这样的话... やちよ:みんなからいろはの概念を 回収できなかったのも 七海八千代:没能从大家身上 回收到彩羽的概念 やちよ:鏡の魔女と戦った あの湖で回収できなかったのも... 七海八千代:以及没能从与镜之魔女战斗过的 那个湖边回收到彩羽的概念 やちよ:すべては... 七海八千代:一切都是因为... ねむ:僕達の知らないところで 奪われていたのかもしれない... 柊音梦:那些概念在不知不觉中 已经是被抢走了... 剧情故事最后(此时魔女的上方身体部位(头部)发生了微妙的变化,而下方的身体部位同样疑似发生了变化) 注:此剧情篇章源自藏地的罗刹女篇剧情故事完结后就此开放 |
第一面镜墙
鹤乃和莎奈到达的是被称为相磨国的战国时代的神滨市。
突然守卫倒地,在饥荒中的民众为了寻求德政而起义的时候
战神子露和千鹤还活着。
鶴乃とさなが着いたのは、相磨国と呼ばれる戦国時代の神浜市。
突如として守護が倒れ、飢饉にえぐ民衆が徳政を求めて蜂起するさなかに
戦神子の露と千鶴は生きていた。
涉及该镜墙的主要相关活动:Puella Historia 神滨的战神子篇
第二面镜墙
时女静香率领时女一族前往托勒密王朝统治的古埃及。
目的是调查历史上有名的女王·克娄巴特拉,但在探索她的过程中
踏入了“王朝的黑暗”。
時女静香率いる時女一族は、プトレマイオス朝が治める古代エジプトヘと向かった。
目的は歴史に名高い女王・クレオバトラの調查だったが、彼女を探る内に
“王朝の闇”へと足を踏み入れてしまう。
涉及该镜墙的主要相关活动:Puella Historia 亚历山德里亚的蜃楼篇
进入该镜墙的魔法少女:时女静香、广江千春、土岐沙绪、南津凉子、青叶知花、三浦旭
涉及该镜墙魔法少女相关角色:埃博妮
第三面镜墙
以红晴结菜为首的PROMISED BLOOD,
走向了维京人在海上奔跑的时代的北欧。
作为调查对象的奥尔加和冈希尔德的姐妹,在不走运的每一天努力地生活着。
紅晴結菜を筆頭とするプロミストブラッドは、
ヴァイキングが海を駆け巡る時代の北欧へと向かった。
調查の対象であるオルガとガンヒルトの姉妹は、不遇な每日を懸命に生きていた。
涉及该镜墙的主要相关活动:Puella Historia 维京的女武神篇
第四面镜墙
冰室拉比带领的午夜0点的民间传说到达的是
蒙古帝国扩张势力时代的西藏。
在求救的呼声高涨中,被认为是救世主的赫露迦却依然活着。
氷室ラビ午前 0 時のフォークロアがたどり着いたのは、
モンゴル帝国が勢力を拡大する時代のチベット。
救いを求める声が高まる中、救世主とされるヘルかは生きていた。
涉及该镜墙的主要相关活动:Puella Historia 藏地的罗刹女篇
涉及该镜墙魔法少女相关角色:赫露迦
第五面镜墙
第六面镜墙
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