Game:主线剧情/第8章/36话

全体篇 7话

“	それでマギウスの翼のヤツら一体、何が目的だったんだ？	”
——十咎桃子（北養区・道）

译文暂缺

万年桜のうわさを見つけ、その中で灯花とねむに遭遇したいろはたち。いろはは記憶の正しさを証明しようと、万年桜のうわさが“いろは自身”も関係しているうわさだと説明したが、灯花たちは信用しなかった。

窮地に追いやられるいろはを救ったのはウワサ。それは万年桜のうわさに、いろはが関わっている事の証明だった。

自分の記憶を語るいろは。それは入院していたういたちが“架空の神浜市”を描くまでの話。その話はうわさの原型であり、万年桜のうわさは、いろはが唯一考えた設定だった。

話を聞いても灯花とねむには響かなかった。そして、灯花が攻撃しかけた瞬間、いろははアリナの結界に捕らわれた。

桃子

什，Magius那帮家伙

呼唤了魔女之夜!?

枫

那是什么啊!?

玲奈

听起来像是个外号，

是哪里的魔法少女么？

桃子

是魔女

玲奈

哈啊!?

桃子

而且是超级不妙的家伙

枫

呜诶诶诶诶诶!?

怎怎、怎么办小玲！

玲奈

你问我我也很为难啊！

八千代

是啊，事情变得不妙了

八千代

如果不早点和伊吕波她们汇合

快点阻止这一切的话

八千代

神滨市可能会惨遭蹂躏…

八千代

还有么…!?

白羽

各位，给我死守这里

黑羽

是、是的…！

这前面不能让你们…！

八千代

是被遗漏的羽翼们么

偏偏在这个时候…

十七夜

虽说其他的魔法少女

在对付她们

十七夜

但是对于羽翼们来说

回到据点也是任务的一环…

八千代

不想把时间浪费在

这种对手的身上啊…

御魂

那样的话，

这里能交给我么？

桃子

什…调整师!?

八千代

御魂，你…！

难道打算正面战斗…!?

八千代

说到底…你能战斗了么…!?

御魂

就在不久之前

我稍微掌握了点技巧

桃子

即使是这样，调整师…

有必要做到这个地步么…？

御魂

心境稍微发生了点变化

御魂

因为事态紧急，我也觉得

不能再这样下去了

八千代

交给你真的没问题么？

御魂

嗯，请先走吧

白羽

不会放你们走！

白羽

呜…啊…！

御魂

我也不会

让你们走掉的哦

御魂

想要与我为敌

就做好灵魂宝石被扰乱的觉悟吧

黑羽

噫…

┌

─

─

┬

────────

─

────────

─

─

─

─

─

┐

┌

─

┌

─

─

┌

┌

│

─

┘

─

├

─

─

└

┘

┘

│
│

│
│

─

─

─

─

│

├

─

─

─

─

┘

┘

│
│

│

├

─

─

─

┐

┌

桃子篇
5话

│
│

│

├

─

─

─

└

───────

─

───────

─

御魂篇
1话

┌

御魂篇
2话

─

───────

─

御魂篇
3话

┬

───────

─

御魂篇
4话

┴

───────────

─

───────────

─

───────────

─

──────

─

御魂篇
5话

御魂篇
6话

│

├

菲莉希亚篇
1话

─

菲莉希亚篇
2话

─

菲莉希亚篇
3话

─

───────

─

───────

─

菲莉希亚篇
4话

─

菲莉希亚篇
5话

─

菲莉希亚篇
6话

┘

└

───────

─

菲莉希亚篇
7话

│

└

─

─