来自魔法纪录中文Wiki
跳转至: 导航 搜索
舞台装置的魔女的手下
アオハナ(青花/青鼻)
舞台装置的魔女的手下.png
#159
原案:剧团狗咖喱,监修:剧团狗咖喱(泥犬)
类型 使魔
日文名 舞台装置の魔女の手下
罗马音 Butai Sōchi no Majo no Teshita
魔女文 ?????
英文 ?????
初登场魔法少女小圆》电视动画第11话
魔法纪录主线剧情第1部第10章
相关怪物 舞台装置的魔女
掉落物品
(常规)
ダークブック.png 暗之书ダークブック

舞台装置的魔女的手下是出现于《魔法纪录主线剧情第10章的一种使魔,在游戏存档的图鉴中是#159号。

简介

被称为魔女之夜的巨大魔女带来的灾害发生时出现的魔女的手下。

拉着悬浮在空中的魔女之夜的脖子上的绳索,形成了一群像马戏团一样的游行。这些部队都被认为是魔女之夜的下属,但其实际情况仍有很多不明之处。在一些文献中,四足兽乘坐者被记为“青花”,红黑色长耳者为“赤花”。

与同时期出现的好战的影子手下们不同,只要不打扰游行就不会袭击过来。与其和他们做对手,还不如早一点从那个地方逃走。

ワルプルギスの夜と呼ばれる巨大魔女がもたらす災害時に現れる魔女の手下。

宙に浮かぶワルプルギスの夜の首に繋がれた綱を引きながら、まるでサーカスのような一団を形成しパレードを行う。これらの一団は全てワルプルギスの夜の手下であると考えられているが、その実態については不明な点も多い。一部の文献では、四足獣に乗っている者を"アオハナ"、赤と黒の長耳の者は"アカハナ"と記されている。

同時期に出現する影の姿をした好戦的な手下達と違い、パレードを邪魔しない限り襲い掛かって来ることはない。彼らの相手をするぐらいなら一刻も早くその場から逃げた方が良いだろう。