橡胶的魔女的手下

橡胶的魔女的手下是出现于《魔法纪录》主线剧情第8章的一种使魔，在游戏存档的图鉴中是#142号。其职责是浮力。

简介

能像水黽一般在海面上四處奔走。

能從中心的洞發射出海灘排球，將接觸到的人上下顛倒，讓迷失到結界內的人溺水。

身體內裝滿空氣，害怕尖銳的物體。平常都偽裝成泳圈，漂浮於海面。

アメンボのように海面を走り回ることが出来る。

中心の穴から触れた者の上下を入れ替えるビーチボールを発射し、結界に迷い込んだ人間を溺れさせてしまう。

体には空気が詰まっており、尖っている物は苦手。普段は浮き輪に擬態し海面を漂っている。

橡胶的魔女的手下在原作CD集《夏の魔法少女強化合宿！》中的描述如下：

其職責是浮力。

能自由在海面上奔走，被刺傷會立刻破裂。

能從中心的洞取出海灘排球並用腳踢出。

被海灘排球擊中的人會上下顛倒，喝到海水。

如果被其連續擊中，將不停旋轉並溺水。

その役割は浮力。

海面を自由に走り回るが、刺されるとすぐ割れる。

中心の穴からビーチボールを出して足で蹴ってくる。

ビーチボールに当たった者はくるりと一度体の上下が入れ替わり海水を飲んでしまう。

連続でぶつけられたらくるくると回転してそのまま溺れてしまう。